いつきても行列ができている下北六角。
珍しくすぐに入れそうだったのでデビュー。
海辺を思わせるような暖簾、
とびっこ入りのネギトロ、
鮭のキムチあえに、
たらこにお漬物、
少し懐かしいポップス。
なんだか旅行に来たみたい。
思えば下北沢なんて、
私にとってはついこの間まで
日常の範囲外の街だった。
「いつきても行列」なんて、
来た回数はまだ両手で充分足りるくらい。
それでもこの2ヶ月の中で、
私の日常に突如現れた下北沢は、
今の私にとって特別な街のひとつになった。
5月からまた一味変わった自分のフェーズ。
その時間の思い出と共にある街。
珍しくすぐに入れそうだったのでデビュー。
海辺を思わせるような暖簾、
とびっこ入りのネギトロ、
鮭のキムチあえに、
たらこにお漬物、
少し懐かしいポップス。
なんだか旅行に来たみたい。
思えば下北沢なんて、
私にとってはついこの間まで
日常の範囲外の街だった。
「いつきても行列」なんて、
来た回数はまだ両手で充分足りるくらい。
それでもこの2ヶ月の中で、
私の日常に突如現れた下北沢は、
今の私にとって特別な街のひとつになった。
5月からまた一味変わった自分のフェーズ。
その時間の思い出と共にある街。
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