旅のエッセイ

13-26.02.03『鼻息荒めな自然への畏敬と、日本文化への渇望』

インド滞在中、節分をきっかけに日本の四季や自然との共存について深く思考する。その反動で、帰国後は茶道や日舞など日本文化を手当たり次第に学ぶことに。すぐに飽きてしまった経験を振り返り、「浅く広く」学ぶことの意味と価値について綴る。
旅のエッセイ

13-26.02.02『ネパール・ロスと見えない不安』

快適だったネパールからインド・バラナシに戻り、食事の不味さや街の汚さ、効率の悪さにイライラが募る。宿の部屋を勝手に変えられるトラブルも重なり、「ネパール・ロス」と帰国後の「見えない未来」への不安で心が不安定になる旅の終盤の記録。
旅のエッセイ

13-26.02.01『インド再入国で感じた「成長」と「喧騒」』

5時間遅れでバラナシに到着した寝台列車。車窓から見える「インドの日常」や、彼の26kgの荷物、物乞いの老婆へのブランケット譲渡など、カオスな一日。リキシャの客引きをあしらい、バイクを制して歩く自分に、旅を通じた成長を感じる。
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13-26.01.31『体感FUJIYAMA。お尻が浮く山道と、インドへの過酷な国境越え』

ポカラからバラナシへの弾丸移動。予約したツーリストバスではなくローカルバスの最後尾に乗せられ、山道でお尻が浮く恐怖体験。スノウリ国境を越えてインドへ再入国し、定員オーバーのジープや混沌とした駅の窓口に翻弄されながらも、なんとか寝台列車に乗り込む。
旅のエッセイ

13-26.01.30『20kg越えのリュック。木の机と椅子を背負って、愛するポカラ・ダムサイドを去る』

9日間滞在したポカラ・ダムサイドを出発。ヒマラヤを眺め、ヨガをし、毎日同じ食堂に通った幸せな日々。ブロンズ像や木の机に加え、ネパールの椅子まで購入し、重量オーバーの荷物を抱えてインド国境へ向かう。思い出の安宿「Green View」の現在の姿についても
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13-26.01.29『動物たちの騒ぎと、眠れない夜』

ポカラのダムサイドにて、真夜中に目覚めて不眠に。普段は静かなはずなのに犬や鶏が鳴き止まない異常な夜に、世界の情勢や災害への不安を募らせる。かつては社会問題に鼻息を荒くしていた自分と、今の穏やかな自分を対比させた振り返り。
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13-26.01.28『ポカラのチベタンキャンプで「物々交換」バトル』

ポカラのチベタンキャンプで、持参した不用品(ラジオ、ヒートテック、カメラなど)と現地の工芸品を物々交換することに。しかし現実は「プラスマネー」が必要なシビアな世界。SONYを知らない店主とのカメラ交渉や、食堂での値切りなど、3時間に及ぶ熱い買い物記録。
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13-26.01.27『旅で性格は変わるのか?図太くなった私と、変わらない私』

東南アジアからインド、ネパールと旅を続け、いつの間にかハエに話しかけるほど図太くなった私。しかし、環境への許容範囲は広がっても、根本的な心配性な性格は変わらないという気づき。帰国後の虫に対する感覚の変化と、現代の清潔すぎる都市生活への考察。
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13-26.01.26『崩壊したインドのタイル。ネパールで感じた「秩序」』

ネパールの子どもたちの英語力に驚かされる一方、宿のタイルの貼り方からインドとネパールの国民性の違いを考察。帰国が近づく中、日本の整然とした社会や「レールの上を走る人生」への違和感、そして「自分で考えて生きる」ことの大切さ。
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13-26.01.25『ポカラのダムサイドでモーモーちゃんと戯れる平和な午後』

ポカラのダムサイドでのんびりお散歩。日向ぼっこをする牛がハエを耳で追い払う様子を観察したり。何もしない贅沢な時間と、動物が当たり前に共存しているネパールの風景について。