journey

旅のエッセイ

12-25.10.05『太陽のヨガとチベタングッズ』

寒さで布団から出られなかった朝。太陽の光とともに始まった1日が、理想の暮らしの原点を思い出させてくれた。
旅のエッセイ

12-25.10.04『過酷なバスと「来たことある」感』

インド・ダラムサラへの過酷なバス旅。荒い運転やトイレ問題に苦しみながらも、たどり着いた宿で「来たことある」という不思議な感覚に包まれる体験を綴ります。
旅のエッセイ

12-25.10.03『アムリトサルのゴールデンテンプル』

ハルドワールからバスでアムリトサルへ。灰色の街並みに失望しながらも、ゴールデンテンプルの壮大さと無料のターリー、夜の屋台での食体験にワクワクした旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.10.02『歯磨きの樹と豊かな発見』

インドの「歯磨きの樹」で気づいた身体の力と、シンプルに味わう暮らしの豊かさ。
旅のエッセイ

12-25.10.01『リシケシからハルドワールへ リシケシホームシック』

リシケシでの快適な日々を終え、ハルドワールへ移動。宿探しや切符購入の混乱、そしてホームシック…。それでも旅を進める必然と心の揺れを綴ります。
旅のエッセイ

12-25.09.30『最後のリシケシ。別れと繋がり』

二週間過ごしたリシケシとの別れの日。最後のラッシー屋のおっちゃん、物乞いの子どもとのやり取り、ヨガのお弟子さんとの出会い。別れとつながりを綴る旅エッセイ。
旅のエッセイ

12-25.09.29『停電と念願』

リシケシ滞在中に長時間の停電と念願のアーユルヴェーダを体験。期待と失望の間で揺れる旅の実感を、現地での小さな交渉や身体の感覚とともに綴エッセイ。
旅のエッセイ

12-25.09-28『シヴァの住む場所へお参りに』

犬にびびりつつも赤ちゃんに癒された山道。シヴァの住む場所へ向かったリシケシの思い出。
旅のエッセイ

12-25.09.27『泣いて少しスッキリ』

積もり積もった疲れとイライラの果てに泣いた日。
旅のエッセイ

12-25.09.26『味が死んでる』

火で料理するときとIHで調理するとき──食べ物の「エネルギー」の違い