詩のようなもの

ランチ日記

2025.07.08 気づいたら2日連続コロッケランチ

エビフライとクリームコロッケ、ケチャップスパゲッティ。まるでお子様ランチのようなプレートに心が躍った。ケチャップに宿る“誰かが添えてくれたわくわく”を思い出すランチ日記。
ランチ日記

2025.07.07 クロケッタってなんぞやランチ

スペインのコロッケ“クロケッタ”を味わいながら、隣のテーブルから聞こえた会話に耳を傾ける。「他人の世界」をそっと小窓から覗かせてもらったようなランチタイム
ランチ日記

2025.07.06 大人の休日ランチ

お昼からいただく贅沢な日本酒付き御膳。大人の休日ランチ。
ランチ日記

2025.07.05 アールヌーボーの灯りの中で豪華なサンドイッチランチ

看板に惹かれて入った静かな喫茶店。BGMのない空間に響いたのは、隣の席から聞こえる20代男女の恋バナ。微笑んでしまう話をそっと聴きながら、豪華なサンドイッチを味わう時間。
ランチ日記

2025.07.04 めずらしく同僚とランチ

職場では年齢や立場を意識してしまうけれど、今日は同い年の同僚と久しぶりにランチ。仕事の話もプライベートの話も、自然に笑い合えたひととき。
ランチ日記

2025.07.03 自炊の黒歴史を塗り替えてくれたそうめんランチ

自炊でそうめんを焼いて大失敗した苦い記憶。それをふと思い出したランチの日。胡麻担々そうめんが、そんな思い出を優しく上書きしてくれた。
ランチ日記

12-25.07.02『時代を感じた中華ランチ』

今ならきっと、你好か谢谢。さらっと出てくる中国語の違いに時代を感じた日。
ランチ日記

2025.07.01 インド音楽で映画を思い出しながら南インドランチ

南インドミールスと音楽がインド映画館の熱気を思い出させてくれた。
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2025.06.30 懐かしのタレカツランチ

スパイスカレーの気分だったがお休みで変更。私も半休。頭痛の続く日に、久しぶりの懐かしいタレカツ。
ランチ日記

2025.06.28 セリフのような違和感に思いを巡らす大根入りカレーランチ

ふとした会話がセリフのように聞こえる時。人の言葉と違和感について考えた小さな記録。