詩のようなもの

ランチ日記

2025.06.25 泣き虫ジュゴンと食べ過ぎタコライスランチ

タコライスを頼んだ後に気づいた。 タコライスが好きだという自覚は全くないのに、 タコライスの注文率が高めだ。 今日は数ヶ月前まで良く行っていたのに 最近行けていなかったお店へ。 お兄さんがワンオペでやっているお店で、 店内で流れている...
ランチ日記

2025.06.24 頭と心がうらはらランチ

ドライカレーを頼もうと思っていたのに、口から出たのはピザ。クラシック音楽の流れる喫茶店での出来事から、昔の映画や親のことへと思いを巡らせた、静かな午後のランチ日記。
ランチ日記

2025.06.23 ふわふわ黒酢の優しいランチ

今日は行列の焼きそばを諦めて、中華料理店へ。ふんわり不思議な食感の肉団子と黒酢あんで、飲みすぎた身体にしみる優しさ。
ランチ日記

2025.06.21 深夜の暴食を帳消しにしたいレバニラランチ

久しぶりのレバニラ定食。お得感に喜びつつ、昨夜のチーズケーキを帳消しにしたい気持ちも。ご褒美って、ほんとは何だろう?
ランチ日記

2025.06.20 焦って摂取。悲しみのアボガドランチ

忙しさの中の、ただ「摂取する」だけの食事。ちゃんと味わって、食事に向き合って、心もしっかり休ませたい。
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2025.06.19 鍵と優しさとタコライスランチ

電車の中で交わされたひとことで感じたやさしさ。前髪だけ切って帰った日のほっこりエピソード。
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2025.06.17 ごはんじゃなくてライスなローストポークランチ

ちょっとした言い回しの違いから、自分の中の嫌な癖に気づく。丁寧に生きるための、ふとした午後の気づき。
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2025.06.16 優しさ大盛り冷やし天ぷらうどんランチ

食べられない食材を当然のように別のものに変えてくれた大衆食堂の対応。そのやさしさに癒されたランチの記録。
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2025.06.15 ケチャップライスでノスタルジックランチ

タコスに添えられたケチャップライスが呼び起こした、小さくて曖昧な記憶。思い出せないのに懐かしい、心のひだを綴るエッセイ。
ランチ日記

2025.06.14 もち米で守られた焼売つけちゃったランチ

焼売を2種類食べ比べ。もち米焼売の意外な正体に驚きつつも、それぞれの魅力を発見したランチタイムの記録。