詩のようなもの

ランチ日記

2025.08.15 お盆の街を駆け抜けて、バインミーランチ

お盆休みで閉まる店が多い中、猛ダッシュで営業中のお店を探し回り、辿り着いたベトナム料理屋。ある決断をした日の記録。
ランチ日記

25.08.14 チキチータに染まる黒酢餡ランチ

やけに気になったチキチータが私を今のこの空間に呼び戻してくれた。そんなランチタイム。
ランチ日記

12-25.08.13 あげ玉の可能性を感じたランチ

たまに食べたくなる天ぷら。そんなに贅沢しなくても、ベストだった可能性のあげ玉。
ランチ日記

2025.08.12 パンチの効いたとてつもなく肉ランチ

ランチで出会ったパンチのある肉料理から、やりたいことが渋滞する日常へ。中今を大切にしたい気持ちと、変化を求める心の間で揺れる射手座の私の午後の記録。
ランチ日記

25.08.11 揺れる木々を眺めながらランチ

台風のような風と雨の祝日。中華料理屋での600円ランチのあと、何度も裏返ってはすぐに元通りになる折り畳み傘を思って考えた。無理せず、あらかじめ折れどころを決めておく大切さについて。
ランチ日記

2025.08.09 カレーと珈琲と、午後がちょっぴり不安なランチ

銀座でお馴染みになりつつある喫茶店北欧へ。お腹の不調を抱えつつも、カレーと珈琲というヘビーな選択。 それでも、食後すぐに出てきた珈琲が午後を平和にしてくれる予感。
ランチ日記

2025.08.08 まさかまさかの五目あんかけランチ

子どもの頃は苦手だった五目あんかけ。だけど今日は不思議と惹かれて、頼んでみたら大満足。 “嫌いなはず”という思い込みを超えて、からだの感覚に従ってみる大切さに気づくランチ。
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2025.08.07 アボガドパンになりたいランチ

ただ足すよりもひとつになりたい。 足すことと一部になることの違いとは。
ランチ日記

2025.08.06 もう一度食べたかった特別なランチ

ナポリタンの味にこめられた、言葉にできない感動。喫茶店でふと思った、愛情を込めるという事
ランチ日記

2025.08.05 広々店内でちっぽけを感じたランチ

登録有形文化財の銀座ライオン。 1階のビアホールが見たかったのだけど、 ランチは2階のみだった。残念。 平日の昼間だけどやはり2階よりも1階の方が賑わっていた。 2日間ランチ日記をさぼってしまった。 1日はランチを食べなかったからな...