東南アジア

旅のエッセイ

12-25. 07.06『トゥールスレーン博物館』

無知から始まったポル・ポト政権時代の監獄跡の訪問。そして、現地の人たちとの笑顔の交流。戦争と日常、異常と希望。旅先で感じた心の揺れと変化を綴ります。
旅のエッセイ

12-25.07.05『さよならやまと』

旅の出会いと別れ、そして新たな出発。カンボジアの日本人宿「やまと」を旅立つ日。見えた支援の学校、湧いてきた感情。そして、行動へとつながる気づき。
旅のエッセイ

12-25.07.04『犬のちびすけ』

東南アジアの旅先で出会った小さな命、犬のちびすけ。急に体調を崩したその姿に、旅の中の儚さと願いが重なる。あの子は今、元気でいるだろうか。
旅のエッセイ

12-25.07.03 『風邪でダウン』

カンボジアで風邪でダウン。ごはんをケチり、予定を詰め込み、無理をした結果…。
旅のエッセイ

12-25.07.02『ベンメリアとチップについて』

ラピュタのモデルと噂されるカンボジアのベンメリアへ。観光ガイド、気づかなかったチップの文化。感じた後悔と学び。今の自分をつくった一日の記録
旅のエッセイ

12-25.07.01『合言葉は味の素!』

断崖の絶景と銃撃戦の記憶が残るプレアヴィフィア。13人の仲間と訪れた国境の地で、風に吹かれながら戦争と笑顔。
旅のエッセイ

12-25.06.30『圧倒的なアンコール遺跡群とスーパーのおつり』

観光と暮らしと尊重と不正と甘さと…揺れ動く心。旅を通して考えたこと。
旅のエッセイ

12-25.06.29『カンボジアでの出会いと五つ星ケーキ』

カンボジア・シェムリアップの日本人宿「ヤマト」で出会った旅仲間との1日。マーケット散策や五つ星ホテルでのケーキ体験を通して描く、旅ならではの交流の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.28『タイ→カンボジア 初めての国境越え』

初の陸路での国境越え。騙されそうな不安、彼との対立、カンボジアの子どもたちとのふれあい。13年前の混乱の中で見つけた、心の小さな変化を描く旅日記。
旅のエッセイ

12-25.06.27『チャイナタウンでスッパイマン』

13年前、東南アジアを旅していた私が、バンコクのチャイナタウンで出会った親切なタイ人と、懐かしい味「スッパイマン」。記憶と今をつなぐ旅エッセイ。