東南アジア

旅のエッセイ

12-25.07.17『フエ最後の夜』

最初から最後まで穏やかで、ささくれきった心を癒してほどいてくれたフエ最後の夜の思い出。
旅のエッセイ

12-25.-7.16『フォンニャ洞窟』

フエ発のツアーで世界遺産フォンニャ洞窟を訪れた日。ガイドさんの熱心さ、英語との葛藤、そして旅の価値観を見つめ直す一日。
旅のエッセイ

12-25.07.14『自転車観光』

ベトナム中部の街フエで自転車観光。心を癒してくれたのは、穏やかな空気とさとうきびジュースの氷袋。今までの疲れが癒えていく、そんなフエでの旅日記。
旅のエッセイ

12-25.07.14『ホイアン→フエ到着。取り戻した穏やかな心』

ベトナムのホイアンからフエへ。驚愕の寝台バスの実態、ホテルのトラブル、日焼けとの格闘……穏やかな街でほころんだ心。記憶が鮮やかに蘇る。13年前の旅を今の自分が振り返る記憶のエッセイ。
旅のエッセイ

12-25.07.13『ホイアン到着』

世界遺産の街・ホイアンで感じた落胆、観光地化への違和感。そして、パートナーとの価値観の違いに揺れながら、自分の中にある「常識」や「優しさ」を問い直す一日。
旅のエッセイ

12-25.07.12『海洋博物館とトランプとすれ違い』

旅先での再会、海洋博物館の驚き、トランプの時間。そして寝台バス前の小さな喧嘩。感謝を忘れがちな日々に、自分の心を見つめ直す一日。
旅のエッセイ

12-25.07.11『誕生日と喧嘩』

ニャチャンで迎えた彼の誕生日。日焼けの痛みとともに、優しさと贅沢を少しだけ。自分軸や他者貢献をめぐる当時の私と今の私を行き来した気づき。
旅のエッセイ

12-25.07.10『寝台バスと海のばあちゃん』

初めての寝台バスで心が折れかけた私を癒したのは、ニャチャンの海で出会ったベトナムのばあちゃん。言葉の壁を超えたふれあいと、自分の変化に気づく旅の日。
旅のエッセイ

12-25.07.08『ベトナムの人と久しぶりの日本食』

ベトナム・ホーチミンで驚いた物価の高さと文化の違い。小さな体に秘めた怪力のおばちゃんたちと、恋しくなったお味噌汁の記憶を辿る。
旅のエッセイ

12-25.07.07『バスのばあちゃんとゲストハウスおばちゃん』

ベトナム・ホーチミンへバスで国境越え。ジェスチャーで助けてくれたばあちゃん、現地の宿探しで出会った名物おばちゃん、優しさに助けられている旅の日記。