旅の日記

旅のエッセイ

12-25.09.04『壊れた相棒と雨上がりのコルカタ散歩』

インド2日目。壊れてしまった旅の相棒コイルとの別れ、雨に流れた約束、そして雨上がりの街で出会った人々や動物たち。混沌とユーモアに満ちたコルカタの一日。
旅のエッセイ

12-25.09.03『初めてのインド上陸!コルカタでの最初の一日』

ついにインド・コルカタに到着!空港から宿までの道のりや街歩きでの驚き、屋台ごはんやチャイ体験。そして夜空の下で浴びたシャワー。初めてのインド、拍子抜けとワクワクが入り混じる一日。
旅のエッセイ

12-25.09.02『インド前夜。ちょっぴり高い宿に泊まってわかる未熟さ』

インドへ旅立つ前のバンコクラストナイト。思い切って普段の3倍のお値段の宿に宿泊。ホットシャワーやふかふかベッドは快適だったけれど、高い分だけ見返りを求めてしまう自分に気づかされた日。
旅のエッセイ

12-25.09.01『インド前前夜。日本食と猫と、ちょっと不思議な出来事』

日本食にお腹を壊すという発見?そして“猫屋敷”な宿で、不思議な行動を見せる猫ちゃんとの交流。
旅のエッセイ

12-25.-8.31『落とし物は返ってこない?免許証貼り出し騒動の結末』

バンコクでなくした免許証。バス会社にコピーを貼られていたのに、ツーリストポリスから音沙汰なし。再び問い合わせてみた結果…。筋が通る/通らない”ことへの気持ちを考えさせられた体験談。
旅のエッセイ

12-25.08.30『噂に聞いていたアレに巻き込まれるも得して帰ってきた彼』

財布の行末を確認しにツーリストポリスに向かったはずが、カジノ詐欺に巻き込まれた彼。ドキドキの一部始終と、危険と隣り合わせの旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.08.29『インドビザ奮闘記完結編』

チェンマイでのインドビザ申請。3度の挑戦を経て、ついにビザを手にした日。文化の違いを感じた大使館の体験と、今だから考える「働き方」の価値観についての振り返り。
旅のエッセイ

12-25.08.28『ぐうたらデイの今昔』

チェンマイでの小休止。深夜特急を読む彼の隣でひとり寂しくした熱唱。13年後の自分ができていることと比べながら振り返る記録。
旅のエッセイ

12-25.08.27『ファーザーを超えた今』

当時の思い出を振り返りながら13年ごとの自分もふりかえる記録
旅のエッセイ

12-25.08.26『不穏な一日の始まり』

雨、壊れた蛇口、言葉の壁。小さなトラブルに揺れつつも、オーナーの優しさに救われた一日。旅先で「わからない」とどう向き合うかを綴るチェンマイ滞在記。