旅の日記

旅のエッセイ

12-25.10.13『クトゥブミナールと妥当性』

インド・デリーで荷物を送る途中に出会ったリキシャ騒動。怒りと困惑。そして今振り返って思うこと。
旅のエッセイ

12-25.10.12『日本人がすみません』

関わりたくない…と思って反省。まさかのその場にいた全員がとばっちりだったトラブル。
旅のエッセイ

12-25.10.11『都会で自然の恵みを想う』

このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。 当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。 あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような...
旅のエッセイ

12-25.10.10『ボルボとリラックスのあいだで』

デリー行きのツーリストバス。高級ボルボと安価なリラックスバスのあいだで即決するも揺れる心。13年前のインド旅で感じた「お金」と「価値」。
旅のエッセイ

12-25.10.09『チベタングッズとヒートテック。まさかの交換できるわけ…』

ユニクロのヒートテックを武器にマーケットへ繰り出すも…。
旅のエッセイ

12-25.10.08『ノーヒンディー』

言葉が通じないのに、なぜか心が通じた。 「ノーヒンディー」から始まった、ほんの少しの優しさの話。
旅のエッセイ

12-25.10.07『えっ?!いいの?』

後でいいお代。ダラムサラの穏やかさに、心までほどけていく。
旅のエッセイ

12-25.10.06『チャイ屋のやさしさと迷子の山道』

クッキーをくれたチャイ屋のおっちゃん、迷い込んだ山道、そして“生き方”への気づき。
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12-25.10.05『太陽のヨガとチベタングッズ』

寒さで布団から出られなかった朝。太陽の光とともに始まった1日が、理想の暮らしの原点を思い出させてくれた。
旅のエッセイ

12-25.10.04『過酷なバスと「来たことある」感』

インド・ダラムサラへの過酷なバス旅。荒い運転やトイレ問題に苦しみながらも、たどり着いた宿で「来たことある」という不思議な感覚に包まれる体験を綴ります。