プシュカル

旅のエッセイ

12-25.10.24『せっかくの日に。ぽたぽた落ちる涙』

仕立て屋とのトラブル、値切り交渉、理不尽な一日。混沌の中で見つけた“芯”の意味を、13年後の今、静かに見つめ直す。
旅のエッセイ

12-25.10.23『旗になった布』

布を仕立てに出したら、余りがまさかのお祭りの旗に。インドの“いい加減さ”が愛らしかった日。
旅のエッセイ

12-25.10.21『陽気なプシュカル。あてにならない任せとけ』

インド・プシュカルの街で出会った“適当すぎる”職人たち。思わず笑ってしまう旅のやりとりを通して、インドの底抜けの明るさと人間味に触れる日々の記録。