バックパッカー

旅のエッセイ

12-25.06.25『カオサンに帰ってきた!』

アユタヤからカオサンに戻った一日。体調不良と突然のスコールに見舞われながら、バンコクの現実と再び向き合う私の旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.24『アユタヤ最後の日』

母の教えを守りバイクに乗らず、徒歩でアユタヤを巡った一日。犬との緊迫の対峙と、小さな優しさの記憶。
旅のエッセイ

12-25.06.23『水上マーケットとWat maha that』

貧乏バックパッカーの私が初めてトゥクトゥクに乗れた日。優雅な観光と徒歩での根性、両方味わった旅の日の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.22『アユタヤの食べもの事情と、変わっていった旅の視点』

屋台文化とのギャップに戸惑いつつも、少しずつ旅に慣れ、自分の視点も変わっていく日々。そんな当時と今を重ねて見つめた記録。
旅のエッセイ

12-25.06.21『アユタヤに来た!』

沈んだ心に、旅のワクワクを取り戻してくれたのは、アユタヤで出会ったふたりの“おばちゃん”たちでした。
旅のエッセイ

12-25.06.20『事件と買い物、現実と思えていなかった”現実”』

旅に出て5日目。まさか彼が財布を失くすとは——けれど、それよりも衝撃的だったのは、路上で出会った“現実”の姿だった。
旅のエッセイ

12-25.06.19『日本人との交流と2回目の涙』

理想と現実。最初に出会った旅人に感じた違和感と、自分の中のモヤモヤを見つめた一日。
旅のエッセイ

12-25.06.19『洗濯とお出かけ』

洗濯もトイレも工夫しながら、現地の暮らしに順応する毎日。足りないからこそ気づけたあたり前の便利さと“諦め”の力。
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12-25.06.18『バス渋滞と夜の水シャワー』

バスの渋滞、水シャワーの寒さ、そして日本との違いを受け入れた日。“当たり前”の境界線が揺らいで見えた、そんな夜の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.18『Wat Po』

観光地の華やかさの裏側で、ちょっとした警戒心も必要だと知る日。タイの屋台にもだんだん慣れてきて、現地の暮らしに溶け込み始めた頃——。