エッセイ

ランチ日記

2025.06.23 ふわふわ黒酢の優しいランチ

今日は行列の焼きそばを諦めて、中華料理店へ。ふんわり不思議な食感の肉団子と黒酢あんで、飲みすぎた身体にしみる優しさ。
旅のエッセイ

12-25.06.23『水上マーケットとWat maha that』

貧乏バックパッカーの私が初めてトゥクトゥクに乗れた日。優雅な観光と徒歩での根性、両方味わった旅の日の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.22『アユタヤの食べもの事情と、変わっていった旅の視点』

屋台文化とのギャップに戸惑いつつも、少しずつ旅に慣れ、自分の視点も変わっていく日々。そんな当時と今を重ねて見つめた記録。
ランチ日記

2025.06.21 深夜の暴食を帳消しにしたいレバニラランチ

久しぶりのレバニラ定食。お得感に喜びつつ、昨夜のチーズケーキを帳消しにしたい気持ちも。ご褒美って、ほんとは何だろう?
旅のエッセイ

12-25.06.21『アユタヤに来た!』

沈んだ心に、旅のワクワクを取り戻してくれたのは、アユタヤで出会ったふたりの“おばちゃん”たちでした。
ランチ日記

2025.06.20 焦って摂取。悲しみのアボガドランチ

忙しさの中の、ただ「摂取する」だけの食事。ちゃんと味わって、食事に向き合って、心もしっかり休ませたい。
旅のエッセイ

12-25.06.20『事件と買い物、現実と思えていなかった”現実”』

旅に出て5日目。まさか彼が財布を失くすとは——けれど、それよりも衝撃的だったのは、路上で出会った“現実”の姿だった。
旅のエッセイ

12-25.06.19『日本人との交流と2回目の涙』

理想と現実。最初に出会った旅人に感じた違和感と、自分の中のモヤモヤを見つめた一日。
ランチ日記

2025.06.19 鍵と優しさとタコライスランチ

電車の中で交わされたひとことで感じたやさしさ。前髪だけ切って帰った日のほっこりエピソード。
旅のエッセイ

12-25.06.19『洗濯とお出かけ』

洗濯もトイレも工夫しながら、現地の暮らしに順応する毎日。足りないからこそ気づけたあたり前の便利さと“諦め”の力。