旅のエッセイ 12-25.07.09『ホーチミンの郵便局と宿のおばちゃん』 ベトナム・ホーチミンで心を開けずにいた日。投げられた手紙、通じない会話。でも宿のおばちゃんのハグと「またね」が、私の心をそっとほぐしてくれた。 2025.07.09 旅のエッセイ
ランチ日記 2025.07.08 気づいたら2日連続コロッケランチ エビフライとクリームコロッケ、ケチャップスパゲッティ。まるでお子様ランチのようなプレートに心が躍った。ケチャップに宿る“誰かが添えてくれたわくわく”を思い出すランチ日記。 2025.07.08 ランチ日記
旅のエッセイ 12-25.07.08『ベトナムの人と久しぶりの日本食』 ベトナム・ホーチミンで驚いた物価の高さと文化の違い。小さな体に秘めた怪力のおばちゃんたちと、恋しくなったお味噌汁の記憶を辿る。 2025.07.08 旅のエッセイ
ランチ日記 2025.07.07 クロケッタってなんぞやランチ スペインのコロッケ“クロケッタ”を味わいながら、隣のテーブルから聞こえた会話に耳を傾ける。「他人の世界」をそっと小窓から覗かせてもらったようなランチタイム 2025.07.07 ランチ日記
旅のエッセイ 12-25.07.07『バスのばあちゃんとゲストハウスおばちゃん』 ベトナム・ホーチミンへバスで国境越え。ジェスチャーで助けてくれたばあちゃん、現地の宿探しで出会った名物おばちゃん、優しさに助けられている旅の日記。 2025.07.07 旅のエッセイ
旅のエッセイ 12-25. 07.06『トゥールスレーン博物館』 無知から始まったポル・ポト政権時代の監獄跡の訪問。そして、現地の人たちとの笑顔の交流。戦争と日常、異常と希望。旅先で感じた心の揺れと変化を綴ります。 2025.07.06 旅のエッセイ
ランチ日記 2025.07.05 アールヌーボーの灯りの中で豪華なサンドイッチランチ 看板に惹かれて入った静かな喫茶店。BGMのない空間に響いたのは、隣の席から聞こえる20代男女の恋バナ。微笑んでしまう話をそっと聴きながら、豪華なサンドイッチを味わう時間。 2025.07.05 ランチ日記
旅のエッセイ 12-25.07.05『さよならやまと』 旅の出会いと別れ、そして新たな出発。カンボジアの日本人宿「やまと」を旅立つ日。見えた支援の学校、湧いてきた感情。そして、行動へとつながる気づき。 2025.07.05 旅のエッセイ
ランチ日記 2025.07.04 めずらしく同僚とランチ 職場では年齢や立場を意識してしまうけれど、今日は同い年の同僚と久しぶりにランチ。仕事の話もプライベートの話も、自然に笑い合えたひととき。 2025.07.04 ランチ日記