エッセイ

旅のエッセイ

12-25.06.20『事件と買い物、現実と思えていなかった”現実”』

旅に出て5日目。まさか彼が財布を失くすとは——けれど、それよりも衝撃的だったのは、路上で出会った“現実”の姿だった。
旅のエッセイ

12-25.06.19『日本人との交流と2回目の涙』

理想と現実。最初に出会った旅人に感じた違和感と、自分の中のモヤモヤを見つめた一日。
ランチ日記

2025.06.19 鍵と優しさとタコライスランチ

電車の中で交わされたひとことで感じたやさしさ。前髪だけ切って帰った日のほっこりエピソード。
旅のエッセイ

12-25.06.19『洗濯とお出かけ』

洗濯もトイレも工夫しながら、現地の暮らしに順応する毎日。足りないからこそ気づけたあたり前の便利さと“諦め”の力。
ランチ日記

2025.06.18 懐メロでタイムスリップ!スリランカカレーランチ

ふと耳にした90年代の曲。あの頃の空気感までよみがえる、不思議な音楽の力。
旅のエッセイ

12-25.06.18『バス渋滞と夜の水シャワー』

バスの渋滞、水シャワーの寒さ、そして日本との違いを受け入れた日。“当たり前”の境界線が揺らいで見えた、そんな夜の記録。
旅のエッセイ

12-25.06.18『Wat Po』

観光地の華やかさの裏側で、ちょっとした警戒心も必要だと知る日。タイの屋台にもだんだん慣れてきて、現地の暮らしに溶け込み始めた頃——。
ランチ日記

2025.06.17 ごはんじゃなくてライスなローストポークランチ

ちょっとした言い回しの違いから、自分の中の嫌な癖に気づく。丁寧に生きるための、ふとした午後の気づき。
旅のエッセイ

12-25.06.17『カオサン来たよ』

旅と生活の境目に立った日。カオサンで見た現実と、小さな試練。
ランチ日記

2025.06.16 優しさ大盛り冷やし天ぷらうどんランチ

食べられない食材を当然のように別のものに変えてくれた大衆食堂の対応。そのやさしさに癒されたランチの記録。