エッセイ

旅のエッセイ

12-25.08.11『なおも続くバンビエンの雨とリプトンティー』

2012年、バンビエンの雨とリプトンティーの癒し。13年後の私が小さな気づきの欠如を振り返る旅日記。
旅のエッセイ

12-25.08.10『ルアンパバーンからバンビエンへ。深夜も変わらぬ節約』

2012年、ルアンパバーンからバンビエンへ。土砂崩れやサンドイッチの試練。13年後の私が節約の根性を振り返る旅日記。
ランチ日記

2025.08.09 カレーと珈琲と、午後がちょっぴり不安なランチ

銀座でお馴染みになりつつある喫茶店北欧へ。お腹の不調を抱えつつも、カレーと珈琲というヘビーな選択。 それでも、食後すぐに出てきた珈琲が午後を平和にしてくれる予感。
旅のエッセイ

12-25.8.9『クアンシーの滝』

2012年、クアンシーの滝と100円プレート。13年後の私が早食いの癖とゆっくり味わう大切さを振り返る旅日記。
ランチ日記

2025.08.08 まさかまさかの五目あんかけランチ

子どもの頃は苦手だった五目あんかけ。だけど今日は不思議と惹かれて、頼んでみたら大満足。 “嫌いなはず”という思い込みを超えて、からだの感覚に従ってみる大切さに気づくランチ。
旅のエッセイ

12-25.08.08『宿のアイドルと日本語』

  このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。  当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。  あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふた...
ランチ日記

2025.08.07 アボガドパンになりたいランチ

ただ足すよりもひとつになりたい。 足すことと一部になることの違いとは。
旅のエッセイ

12-25.08.07『身内でも人それぞれなのに』

2012年、日本人宿で彼との価値観のズレに直面。13年後の私が瞑想合宿を通じて自分のペースと関係性の理想を振り返る旅日記。
ランチ日記

2025.08.06 もう一度食べたかった特別なランチ

ナポリタンの味にこめられた、言葉にできない感動。喫茶店でふと思った、愛情を込めるという事
旅のエッセイ

12-25.08.06『無感動症候群』

2012年、ルアンパバーンで無感動症候群に。寺院も自然も同じに感じた旅。13年後の私が日常の特別を見つける難しさを振り返りながら今のこだわりに気づいた旅日記