エッセイ

ランチ日記

2025.09.10 なぜかつけ麺ランチ

久しぶりのヨガで気づいたこと。 気づいてるのに食べすぎたランチ。
旅のエッセイ

12-25.09.10『ブッダガヤからバラナシ迷走の切符取得。インド人の優しさに救われた日』

インド鉄道の窓口でたらい回しにされ、汗だくで苦労して手に入れたチケット。けれど旅の縁に助けられ、バラナシへ辿り着いた一日。人との出会いに支えられるインド旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.09.09『戦いの夜〜HP復活の鍵はご飯〜』

蚊に刺され、停電に襲われ、体力ゼロの夜。美味しいご飯にやっと巡り会え、一気にHP回復!同じ景色が輝いて見えた旅の記録。
ランチ日記

2025.09.08 大人の振る舞い潜入ランチ

昭和21年創業の老舗「新橋亭」へ潜入。円卓で味わった四川炒めの辛さ、大人の客層、マダムやおじさまの洗練された言葉。中国茶を飲み干しながら学んだ、大人の振る舞い
旅のエッセイ

12-25.09.07『コルカタ→ブッダガヤ。衝撃の寝台列車とつのる苛立ち』

コルカタからブッダガヤへ向かう初めての寝台列車。「そういうもんですけど何か?」という態度の彼に苛立ちながら、ほんの一瞬だけ癒された“ピースフルプレイス”の思い出。
旅のエッセイ

12-25.09.07『いい人も悪い人悪い人もいい人』

インド旅数日目。お腹を壊しながらも、寺院や屋台で出会った人々の親切に救われる一方で、詐欺と親切の境界線に揺れる。『いい人も悪い人も紙一重』――インドで体感した人間模様と、そこから得た旅の学び。
ランチ日記

2025.09.06 裏腹ランチ

お腹が「調子悪いよ」と訴えているのに、あえていじめるような食べ物を選んでしまう。反発の気持ちと矛盾の中で、黙って受け止めてくれるお腹に思うこと。
旅のエッセイ

12-25.09.06『お腹こわれました』

三食カレーで胃もたれに苦しむ身体中にカレーが蔓延していた私を救ってくれたのは、現地の人たちの温かい気遣い。当たり前のように気遣ってくれる、かけてくれる自然で安心する言葉たち。
ランチ日記

2025.09.05 つけてしまった揚げ物ランチ

お腹を壊していたのに、なぜか選んでしまったチキン南蛮。揚げ物の誘惑と、雨の日にもらえた小さなプチデザート。矛盾とご褒美が混ざる、日常のランチ記録
旅のエッセイ

12-25.09.05『コルカタでの交流を大満喫した雨の日』

コルカタのサダルストリートで出会った大阪弁を話すインド人『さとし』。ユニークな出会いから始まる一日、買い物、映画館での交流、そしてインド音楽に惹かれていく自分の原点。