インド

旅のエッセイ

12-25.09.14『ガンガーの向こう岸』

毎日雨のバラナシ。引きこもりながらガンジス川の向こう岸を眺める日々。不浄の地と呼ばれた場所、死後の世界を象徴する対岸に惹かれた日の記憶。
旅のエッセイ

12-25.09.13『日本人宿久美子のドミトリー』

インド・バラナシの日本人宿「久美子」。定員無限のドミトリーから、ガンジス川を望む特別な部屋へ。
旅のエッセイ

12-25.09.12『朝から宿でバトル勃発』

バラナシの宿代でバトル勃発。インドでのバトルを振り返りながら、日本にいる時の感情の起伏との違いを噛み締めた記録
旅のエッセイ

12-25.09.11『こんにちはバラナシ』

インド・バラナシ。ガンジス川のほとりで火葬も沐浴も同時に行われる光景を目にした衝撃と、旅の暮らしのなかの小さな日常を綴ったエッセイ
旅のエッセイ

12-25.09.10『ブッダガヤからバラナシ迷走の切符取得。インド人の優しさに救われた日』

インド鉄道の窓口でたらい回しにされ、汗だくで苦労して手に入れたチケット。けれど旅の縁に助けられ、バラナシへ辿り着いた一日。人との出会いに支えられるインド旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.09.09『戦いの夜〜HP復活の鍵はご飯〜』

蚊に刺され、停電に襲われ、体力ゼロの夜。美味しいご飯にやっと巡り会え、一気にHP回復!同じ景色が輝いて見えた旅の記録。
旅のエッセイ

12-25.09.07『コルカタ→ブッダガヤ。衝撃の寝台列車とつのる苛立ち』

コルカタからブッダガヤへ向かう初めての寝台列車。「そういうもんですけど何か?」という態度の彼に苛立ちながら、ほんの一瞬だけ癒された“ピースフルプレイス”の思い出。
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12-25.09.07『いい人も悪い人悪い人もいい人』

インド旅数日目。お腹を壊しながらも、寺院や屋台で出会った人々の親切に救われる一方で、詐欺と親切の境界線に揺れる。『いい人も悪い人も紙一重』――インドで体感した人間模様と、そこから得た旅の学び。
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12-25.09.06『お腹こわれました』

三食カレーで胃もたれに苦しむ身体中にカレーが蔓延していた私を救ってくれたのは、現地の人たちの温かい気遣い。当たり前のように気遣ってくれる、かけてくれる自然で安心する言葉たち。
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12-25.09.05『コルカタでの交流を大満喫した雨の日』

コルカタのサダルストリートで出会った大阪弁を話すインド人『さとし』。ユニークな出会いから始まる一日、買い物、映画館での交流、そしてインド音楽に惹かれていく自分の原点。