このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
12-25.12.29『晴れたバラナシは最高! ガート散歩と、「いもちゃん」との再会』
今日はやっとこさ晴れ間が見えた!
毎日毎日濃霧で太陽が覆われていて、寒いし暗いし、やっぱり私はバラナシ好きになれないのかしらって思っていたら、今日は違った!
晴れ間が見えたのでガートへ。
雨季と違ってガート沿いを歩けるってなんて素敵なんでしょう!
雨季は裏の細い路地を話しかけられまくってうざい思いをしながら、牛たちの糞をよけて必死に頑張ってもズボンはドロドロ、という苦労をしないとガートへ行けなかったのに、今は楽チン!
しかも、やっぱり太陽気持ちいい!
写真も映える!
彼が6年前によくいっていたという、久美子ゲストハウスの下の「いもちゃんのチャイ屋」を探す。
見つからない。
近くのチャイ屋で仕方なくお茶。
すると日本語で話しかけてくるチャイ屋の七三分けのおっちゃん。
「ここ、前は別のチャイ屋なかった?」と私の彼。
「ここだよ。私、いもちゃんだよ!」
…
「えー?! こんなにおじさんになっちゃったの?!」
いつもながら失礼な彼。
どうやら探していた「いもちゃんのチャイ屋」はここだったらしい。
老けてしまった31歳のいもちゃん…31…見えない…(笑)
年月というのは、恐ろしく残酷です。
バラナシはとにかく日本語を話せるインド人が多くて、今は日本人より韓国人の方が多いから今度は韓国語を勉強しているみたい。
いもちゃんは日本語。
弟は韓国語、だそうな。
コルカタからきたインド人に日本語教えてくれって言われて教えていたら、教えて欲しいっていうワードが明らかに日本人の女性目当ての単語で。
サンキューはありがとうだよって教えた後に、いもちゃんが、
「ありが だよ!」
って嘘教えてて可愛かった(笑)
日本語ではなしかけてくるインド人が多いのも天気が悪いとウザイけど、
(失礼だけど、もう、ほんとに耐えられないくらいしつこいの! でもそんなインドが好き(笑))
晴れてると、ま、日本語で話せてラクでいいね、なんて思える。
このまま天気が回復して初日の出が拝めるといいなぁ。
バラナシは雨季と乾季で大違い。
雨季に部屋の中から見るガンジス川の向こう側もなんとも雰囲気があってよかったけれど、こうして青空の下で写真を撮れるとやっぱり気持ち良い。
写真からもスカッと感が伝わってくる。
そしていつもこの日記は整えてHTML化するために一旦Geminiに投げているのだけど、
Gemini曰く、日本人バックパッカーの中で「いもちゃん」は「久美子ハウス」とセットで語られるほどの超有名人らしい。
「いもちゃんは長い間あの場所で日本人旅行者を見守ってきた(そして一緒に年を取ってきた)、「バラナシの顔」のような存在ですね。だからこそ、あの日記の「老けたね」という一言は、多くの旅人が「ああ~、いもちゃんも年取ったか~」としみじみ共感するポイントなんですよ!」だそうだ。
なんだかこれをAIに言われているのも面白い。
毎日毎日濃霧で太陽が覆われていて、寒いし暗いし、やっぱり私はバラナシ好きになれないのかしらって思っていたら、今日は違った!
晴れ間が見えたのでガートへ。
雨季と違ってガート沿いを歩けるってなんて素敵なんでしょう!
雨季は裏の細い路地を話しかけられまくってうざい思いをしながら、牛たちの糞をよけて必死に頑張ってもズボンはドロドロ、という苦労をしないとガートへ行けなかったのに、今は楽チン!
しかも、やっぱり太陽気持ちいい!
写真も映える!
彼が6年前によくいっていたという、久美子ゲストハウスの下の「いもちゃんのチャイ屋」を探す。
見つからない。
近くのチャイ屋で仕方なくお茶。
すると日本語で話しかけてくるチャイ屋の七三分けのおっちゃん。
「ここ、前は別のチャイ屋なかった?」と私の彼。
「ここだよ。私、いもちゃんだよ!」
…
「えー?! こんなにおじさんになっちゃったの?!」
いつもながら失礼な彼。
どうやら探していた「いもちゃんのチャイ屋」はここだったらしい。
老けてしまった31歳のいもちゃん…31…見えない…(笑)
年月というのは、恐ろしく残酷です。
バラナシはとにかく日本語を話せるインド人が多くて、今は日本人より韓国人の方が多いから今度は韓国語を勉強しているみたい。
いもちゃんは日本語。
弟は韓国語、だそうな。
コルカタからきたインド人に日本語教えてくれって言われて教えていたら、教えて欲しいっていうワードが明らかに日本人の女性目当ての単語で。
サンキューはありがとうだよって教えた後に、いもちゃんが、
「ありが だよ!」
って嘘教えてて可愛かった(笑)
日本語ではなしかけてくるインド人が多いのも天気が悪いとウザイけど、
(失礼だけど、もう、ほんとに耐えられないくらいしつこいの! でもそんなインドが好き(笑))
晴れてると、ま、日本語で話せてラクでいいね、なんて思える。
このまま天気が回復して初日の出が拝めるといいなぁ。
—From the present me
バラナシは雨季と乾季で大違い。
雨季に部屋の中から見るガンジス川の向こう側もなんとも雰囲気があってよかったけれど、こうして青空の下で写真を撮れるとやっぱり気持ち良い。
写真からもスカッと感が伝わってくる。
そしていつもこの日記は整えてHTML化するために一旦Geminiに投げているのだけど、
Gemini曰く、日本人バックパッカーの中で「いもちゃん」は「久美子ハウス」とセットで語られるほどの超有名人らしい。
「いもちゃんは長い間あの場所で日本人旅行者を見守ってきた(そして一緒に年を取ってきた)、「バラナシの顔」のような存在ですね。だからこそ、あの日記の「老けたね」という一言は、多くの旅人が「ああ~、いもちゃんも年取ったか~」としみじみ共感するポイントなんですよ!」だそうだ。
なんだかこれをAIに言われているのも面白い。
明日の日記はこちらに続く。


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