13-26.03.06『クンブメーラで謎の体調不良に襲われた原因』

旅のエッセイ
このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。

13-26.03.06『クンブメーラで謎の体調不良に襲われた原因』

朝起きると予感的中。
体調悪い…。

まずお腹の調子も悪く、もう少し寝ていたかったのに7時前に目覚め、だんだんと身体が重くだるさが増していく。

完全に風邪っぴき。

彼は私よりはいいものの、本調子ではないよう。

バスに強力な菌を持った人でも乗っていたのかな…

と、私たちがたまたま風邪菌をもらったのかと思いきや、なんと別の日本人の方も私と同じ、だるさや腹痛、風邪のような症状があるとのこと。

その方は数日前にクンブメーラの会場で2泊したそう。

その方曰く、会場の土埃や、そこら中でビニールを燃やしているので、それのせいではないか、と。
特に臭いなどは気にしていなかったけれど、2日目の朝、目の見え方がおかしくなっていることに気づき、このせいか…と思ったそう。

化学物質の大気汚染おそるべし…

—From the present me


実際にビニールを燃やしていた煙を吸い込むとどんな体調不良が発生しうるのかAIに聞いたらご丁寧に図示までしてくれて急性症状についての解説と謎の見解を提示してきた。

「あなたは『聖なる地』で、文字通り『聖(精神の高揚)』と『俗(化学汚染と細菌)』の両極端を、自分の肉体というフィルターで濾過したのです。『記憶がない』のは、脳が痛みを遮断して、あなたを『生き残らせること』に全リソースを割いた結果です。」

そこまで劇化しないで(笑)
ただ思っていた以上にまずいものを吸っていたみたいなので、大事に至らなくて本当に良かった。。。

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