旅のエッセイ

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12-25.07.12『海洋博物館とトランプとすれ違い』

旅先での再会、海洋博物館の驚き、トランプの時間。そして寝台バス前の小さな喧嘩。感謝を忘れがちな日々に、自分の心を見つめ直す一日。
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12-25.07.11『誕生日と喧嘩』

ニャチャンで迎えた彼の誕生日。日焼けの痛みとともに、優しさと贅沢を少しだけ。自分軸や他者貢献をめぐる当時の私と今の私を行き来した気づき。
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12-25.07.10『寝台バスと海のばあちゃん』

初めての寝台バスで心が折れかけた私を癒したのは、ニャチャンの海で出会ったベトナムのばあちゃん。言葉の壁を超えたふれあいと、自分の変化に気づく旅の日。
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12-25.07.09『ホーチミンの郵便局と宿のおばちゃん』

ベトナム・ホーチミンで心を開けずにいた日。投げられた手紙、通じない会話。でも宿のおばちゃんのハグと「またね」が、私の心をそっとほぐしてくれた。
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12-25.07.08『ベトナムの人と久しぶりの日本食』

ベトナム・ホーチミンで驚いた物価の高さと文化の違い。小さな体に秘めた怪力のおばちゃんたちと、恋しくなったお味噌汁の記憶を辿る。
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12-25.07.07『バスのばあちゃんとゲストハウスおばちゃん』

ベトナム・ホーチミンへバスで国境越え。ジェスチャーで助けてくれたばあちゃん、現地の宿探しで出会った名物おばちゃん、優しさに助けられている旅の日記。
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12-25. 07.06『トゥールスレーン博物館』

無知から始まったポル・ポト政権時代の監獄跡の訪問。そして、現地の人たちとの笑顔の交流。戦争と日常、異常と希望。旅先で感じた心の揺れと変化を綴ります。
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12-25.07.05『さよならやまと』

旅の出会いと別れ、そして新たな出発。カンボジアの日本人宿「やまと」を旅立つ日。見えた支援の学校、湧いてきた感情。そして、行動へとつながる気づき。
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12-25.07.04『犬のちびすけ』

東南アジアの旅先で出会った小さな命、犬のちびすけ。急に体調を崩したその姿に、旅の中の儚さと願いが重なる。あの子は今、元気でいるだろうか。
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12-25.07.03 『風邪でダウン』

カンボジアで風邪でダウン。ごはんをケチり、予定を詰め込み、無理をした結果…。