旅のエッセイ

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12-25.06.27『チャイナタウンでスッパイマン』

13年前、東南アジアを旅していた私が、バンコクのチャイナタウンで出会った親切なタイ人と、懐かしい味「スッパイマン」。記憶と今をつなぐ旅エッセイ。
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12-25.06.26 はじめて1日一人で過ごした日

カオサンの安宿で、ひとり読書をしたり、他の日本人との交流をしながら彼の帰りを待つ午後。旅の節約と心配性な自分のバランスに揺れた日の記録。
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12-25.06.25『カオサンに帰ってきた!』

アユタヤからカオサンに戻った一日。体調不良と突然のスコールに見舞われながら、バンコクの現実と再び向き合う私の旅の記録。
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12-25.06.24『アユタヤ最後の日』

母の教えを守りバイクに乗らず、徒歩でアユタヤを巡った一日。犬との緊迫の対峙と、小さな優しさの記憶。
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12-25.06.23『水上マーケットとWat maha that』

貧乏バックパッカーの私が初めてトゥクトゥクに乗れた日。優雅な観光と徒歩での根性、両方味わった旅の日の記録。
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12-25.06.22『アユタヤの食べもの事情と、変わっていった旅の視点』

屋台文化とのギャップに戸惑いつつも、少しずつ旅に慣れ、自分の視点も変わっていく日々。そんな当時と今を重ねて見つめた記録。
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12-25.06.21『アユタヤに来た!』

沈んだ心に、旅のワクワクを取り戻してくれたのは、アユタヤで出会ったふたりの“おばちゃん”たちでした。
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12-25.06.20『事件と買い物、現実と思えていなかった”現実”』

旅に出て5日目。まさか彼が財布を失くすとは——けれど、それよりも衝撃的だったのは、路上で出会った“現実”の姿だった。
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12-25.06.19『日本人との交流と2回目の涙』

理想と現実。最初に出会った旅人に感じた違和感と、自分の中のモヤモヤを見つめた一日。
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12-25.06.19『洗濯とお出かけ』

洗濯もトイレも工夫しながら、現地の暮らしに順応する毎日。足りないからこそ気づけたあたり前の便利さと“諦め”の力。