さか まさみ

ランチ日記

2025.08.08 まさかまさかの五目あんかけランチ

子どもの頃は苦手だった五目あんかけ。だけど今日は不思議と惹かれて、頼んでみたら大満足。 “嫌いなはず”という思い込みを超えて、からだの感覚に従ってみる大切さに気づくランチ。
旅のエッセイ

12-25.08.08『宿のアイドルと日本語』

  このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。  当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。  あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふた...
ランチ日記

2025.08.07 アボガドパンになりたいランチ

ただ足すよりもひとつになりたい。 足すことと一部になることの違いとは。
旅のエッセイ

12-25.08.07『身内でも人それぞれなのに』

2012年、日本人宿で彼との価値観のズレに直面。13年後の私が瞑想合宿を通じて自分のペースと関係性の理想を振り返る旅日記。
ランチ日記

2025.08.06 もう一度食べたかった特別なランチ

ナポリタンの味にこめられた、言葉にできない感動。喫茶店でふと思った、愛情を込めるという事
旅のエッセイ

12-25.08.06『無感動症候群』

2012年、ルアンパバーンで無感動症候群に。寺院も自然も同じに感じた旅。13年後の私が日常の特別を見つける難しさを振り返りながら今のこだわりに気づいた旅日記
ランチ日記

2025.08.05 広々店内でちっぽけを感じたランチ

登録有形文化財の銀座ライオン。 1階のビアホールが見たかったのだけど、 ランチは2階のみだった。残念。 平日の昼間だけどやはり2階よりも1階の方が賑わっていた。 2日間ランチ日記をさぼってしまった。 1日はランチを食べなかったからな...
旅のエッセイ

12-25.08.05『むあんくあからルアンパバーんへ 守れなかった座席と罪悪感』

2012年、むあんくあからルアンパバーンへ。不条理とどう向き合えばいいのか13年後の私が人の優しさと無力さを振り返る旅日記。
旅のエッセイ

12-25.08.04『のんびりおやすみ』

旅を続けていれば何もしない日もある。居心地の良い街で心身ともに癒した記憶。
旅のエッセイ

12-25.08.03 『ディエンビエンフーからむあんくあへ 過密バスとラオスの癒し』

2012年、ディエンビエンフーからラオスのむあんくあへ。過密バスとラオスの癒し。13年後の私がシンプルな日常に想いを馳せる日記