このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
13-26.02.02『ネパール・ロスと見えない不安』
だめだイライラしてしまう。
インドがそうさせてるのか帰国が近くなって私が病んでるのか…。
インドはこんなもんだと思えていた
ごはんがたいしておいしくないのも、道がきったないのも、効率悪いのも、雑だし心配りが感じられないのも、ネパールが良かったからなのかすごく気になる。前はそれがインドって思っていたのに。
あと2週間しかないのに。
楽しむのも自分次第だし、イライラしていたらキリがないのも分かってる。
でも今は辛い。
宿の部屋も、昨日言えばいいものを、予約が入ってるからと今日急に変えられて、
値段は50ルピーしかかわらないのにクオリティがた落ち。
変わる前の部屋が気に入っていただけに、余計落ち込む。
ネパール良かったなぁ。
始まりが見えてない物事の終わりって不安だよな。
旅から帰ってどうするか、何がどこまで決まっていたんだったかはっきりは忘れてしまったけれど。
帰国して、1年バイトして、少しお金を貯めて、結婚とほぼ同時に開業して。
めちゃくちゃ貧乏だったけどなんとか生きてたな。
今も始まりが見えていないまま終わらせてしまった。
何かをやっている風なだけできちんと始められていない。ちゃんと始めなければ。
インドがそうさせてるのか帰国が近くなって私が病んでるのか…。
インドはこんなもんだと思えていた
ごはんがたいしておいしくないのも、道がきったないのも、効率悪いのも、雑だし心配りが感じられないのも、ネパールが良かったからなのかすごく気になる。前はそれがインドって思っていたのに。
あと2週間しかないのに。
楽しむのも自分次第だし、イライラしていたらキリがないのも分かってる。
でも今は辛い。
宿の部屋も、昨日言えばいいものを、予約が入ってるからと今日急に変えられて、
値段は50ルピーしかかわらないのにクオリティがた落ち。
変わる前の部屋が気に入っていただけに、余計落ち込む。
ネパール良かったなぁ。
—From the present me
始まりが見えてない物事の終わりって不安だよな。
旅から帰ってどうするか、何がどこまで決まっていたんだったかはっきりは忘れてしまったけれど。
帰国して、1年バイトして、少しお金を貯めて、結婚とほぼ同時に開業して。
めちゃくちゃ貧乏だったけどなんとか生きてたな。
今も始まりが見えていないまま終わらせてしまった。
何かをやっている風なだけできちんと始められていない。ちゃんと始めなければ。
明日の日記はこちらに続く。


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