13-26.01.25『ポカラのダムサイドでモーモーちゃんと戯れる平和な午後』

旅のエッセイ
このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。

13-26.01.25『ポカラのダムサイドでモーモーちゃんと戯れる平和な午後』

ぶらぶらとのんびり日向ぼっこをしながらお散歩していたら、モーモーちゃん(牛たちが可愛すぎてこう呼んでいる)も日向ぼっこ中。

やたら近くでモーモーちゃんを眺めている彼。

長い。

なにやってんの?

「日陰にしてた!」

うわー! いじめっこ!

その後もモーモーちゃん観察。

ハエがいっぱいとまってる。
身体にとまると、ブルルッと身体を震わせ追い払ったり、シッポでピシピシ追い払ったりしている。

目には水分が多いからハエは好きらしく、目の周りに4.5匹。
これはかわいそう。

モーモーちゃんも不快らしく、目をパシパシ瞬きをし、それでもダメだと耳をパタパタと振って追い払う。

この耳パタパタがかわいい!!

昼寝をしたそうなモーモーちゃん。
でもハエが気になってできない様子。

発狂するとブンっと顔ごと振ってハエを威嚇。
ハエはめげない。

ついに諦めて顔の向きを変えて寝たモーモーちゃん。

毎日戦いだね。

日本に帰ったらモーモーちゃんが道端にいないなんてさみしい…。

—From the present me


道端に牛たちが当たり前にいる。日本で見る野良猫より多いくらい。
最近日本では野良猫すらあまりみない気がする。
動物がすぐ身近に共存していること自体がとても価値。
つい自分たちだけで生きている気持ちになってしまう。

明日の日記はこちらに続く

コメント