このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。
12-25.12.26『さよならリシケシ。19日間の「生活」で築いた人間関係。』
一番宿から近いのに、そしていつもめちゃくちゃおいしそうな匂いをさせているのに、一回も行っていなかったレストランに昨日初めて行ってみた。
クリスマスだし!
とちょっと贅沢して、豆腐ステーキとベジタブルピザ。300ルピー。
高い…でも…めちゃくちゃおいしかった!
このレストランに早くに出会っていたら逆にまずかったかも。破産(笑)
そして美味しすぎてリシケシラストDayの今日も来ちゃった。
最後に最高のレストランに出会えてよかった。
ついに19日いたリシケシとお別れ。
とはいえバラナシまでのチケットが、「R.A.C」という状態。
お金は払ってチケットも持ってるんだけど、座席は割り振られてない。
なにこれ?
ヨガの先生はバリに出張中。先生のお兄ちゃんに尋ねてみると、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれた! んだけど英語だからよく分からなかった(^_^;)っていうのが先日。
自分で日本語で調べるかぎり、電車には乗れるけれど、席がないかも、という状態らしい。
なんじゃそら!
さすがに行ってみて席ない、じゃ嫌だし、席がまだなければこのチケットは諦めて、デリーに行ってデリーからバラナシだ!
と腹をくくり再度お兄ちゃんのところへ。
お兄ちゃんがパソコンでサクサク現状を調べて下さり、待ち6人。
「もし待ちがあかなくても乗っちゃって、係員に一つでいいから席をくれって言えば大丈夫! カップルだから2人で一つの席でも問題ないだろ? 席がないって言われたら少しお金渡せば探してくれるよ!」
と兄ちゃん。
えー! まじかい。
まあとりあえずなんとかなる…のか?
荷物も時間まで預かっていてくださるというなんとも嬉しいお言葉を頂いたので、お家に荷物を置かせて頂き、夕方まで時間を潰すことに。
なんと嬉しい事に、リシケシでお世話になった日本人全員に道でばったりお会いして最後のご挨拶をする事ができた!
近くに住んでるとはいえ、毎日会えるとも限らないのに、今日は素晴らしい!
お菓子の餞別まで頂き感謝(/ _ ; )
どんどん離れる実感がわいてきてさみしくなってくる。
いつものムスリーのお店で、最後だからいつも一つをシェアしているチャイを今日は二つ頼む。
この店はチャイも最高に美味しい。
今日で最後なんだ。
って店のおっちゃんに言わなかったから、明日、
「そういえばいつものあいつら来ないなぁ」なんて思ってくれてるかな。
毎日行って毎日1ムスリー、1チャイを頼んでいたから、もう何も言わなくても座っていれば、その二つが出てくるようになってたんだ。
いよいよ電車の時間も近づき、お兄ちゃんにお礼を行って荷物を担いで歩き出す。
ありがたいことに再度チケットの待ち状況を調べてくださり、無事に席がゲット出来ていることが発覚。
安心して発つことができる。
いつもの道すがら、「ハローサー、マダム!」の少年にも最後のあいさつ。
「トゥゲザーナイス! シーユー!」
いつもはシーユーレイター、なのにね。今日は最後だね。
いつもサモサを買っていた、無愛想なのに、ありがとうと日本語で言ってくれたりするお店のおっちゃんも、
「今日発つのか。また来年待ってるよ!」
と今日は笑顔で言ってくれる。
「コンニチはーゲンキですかー?」の彼にもさよなら。
ほんとに今日は会いたい人にきちんとお別れを告げて出られる素敵な日。
やっぱりリュックを持ってるとリキシャには囲まれるし、ぼったくり価格を言ってくるしで、もうほんと、最後の最後はいつもインドを忘れさせないでくれるんだけど(笑)
いつもは5ルピーで乗れるシェアオートが、リュックがあるだけで倍額言われたりで困っている中、
「バススタンドか?」と聞かずに、気を利かせて
「マーケットか?」
と聞いてスマートに5ルピーで乗せてくれたおっちゃんに感謝。(バススタンドまでだと高くなる。マーケットから歩けば5ルピーなのだ。)
さよならリシケシ。
最初にリシケシに滞在していた時の関係性もあったとはいえ、19日でもいろんな人間関係や一人一人との思い出がしっかり築けるんだな、と改めて感動。
一緒に過ごしている時間は一瞬でも、毎日会って顔を合わせて挨拶を交わすってだけでも日常であり特別でもあるんだな。
クリスマスだし!
とちょっと贅沢して、豆腐ステーキとベジタブルピザ。300ルピー。
高い…でも…めちゃくちゃおいしかった!
このレストランに早くに出会っていたら逆にまずかったかも。破産(笑)
そして美味しすぎてリシケシラストDayの今日も来ちゃった。
最後に最高のレストランに出会えてよかった。
ついに19日いたリシケシとお別れ。
とはいえバラナシまでのチケットが、「R.A.C」という状態。
お金は払ってチケットも持ってるんだけど、座席は割り振られてない。
なにこれ?
ヨガの先生はバリに出張中。先生のお兄ちゃんに尋ねてみると、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれた! んだけど英語だからよく分からなかった(^_^;)っていうのが先日。
自分で日本語で調べるかぎり、電車には乗れるけれど、席がないかも、という状態らしい。
なんじゃそら!
さすがに行ってみて席ない、じゃ嫌だし、席がまだなければこのチケットは諦めて、デリーに行ってデリーからバラナシだ!
と腹をくくり再度お兄ちゃんのところへ。
お兄ちゃんがパソコンでサクサク現状を調べて下さり、待ち6人。
「もし待ちがあかなくても乗っちゃって、係員に一つでいいから席をくれって言えば大丈夫! カップルだから2人で一つの席でも問題ないだろ? 席がないって言われたら少しお金渡せば探してくれるよ!」
と兄ちゃん。
えー! まじかい。
まあとりあえずなんとかなる…のか?
荷物も時間まで預かっていてくださるというなんとも嬉しいお言葉を頂いたので、お家に荷物を置かせて頂き、夕方まで時間を潰すことに。
なんと嬉しい事に、リシケシでお世話になった日本人全員に道でばったりお会いして最後のご挨拶をする事ができた!
近くに住んでるとはいえ、毎日会えるとも限らないのに、今日は素晴らしい!
お菓子の餞別まで頂き感謝(/ _ ; )
どんどん離れる実感がわいてきてさみしくなってくる。
いつものムスリーのお店で、最後だからいつも一つをシェアしているチャイを今日は二つ頼む。
この店はチャイも最高に美味しい。
今日で最後なんだ。
って店のおっちゃんに言わなかったから、明日、
「そういえばいつものあいつら来ないなぁ」なんて思ってくれてるかな。
毎日行って毎日1ムスリー、1チャイを頼んでいたから、もう何も言わなくても座っていれば、その二つが出てくるようになってたんだ。
いよいよ電車の時間も近づき、お兄ちゃんにお礼を行って荷物を担いで歩き出す。
ありがたいことに再度チケットの待ち状況を調べてくださり、無事に席がゲット出来ていることが発覚。
安心して発つことができる。
いつもの道すがら、「ハローサー、マダム!」の少年にも最後のあいさつ。
「トゥゲザーナイス! シーユー!」
いつもはシーユーレイター、なのにね。今日は最後だね。
いつもサモサを買っていた、無愛想なのに、ありがとうと日本語で言ってくれたりするお店のおっちゃんも、
「今日発つのか。また来年待ってるよ!」
と今日は笑顔で言ってくれる。
「コンニチはーゲンキですかー?」の彼にもさよなら。
ほんとに今日は会いたい人にきちんとお別れを告げて出られる素敵な日。
やっぱりリュックを持ってるとリキシャには囲まれるし、ぼったくり価格を言ってくるしで、もうほんと、最後の最後はいつもインドを忘れさせないでくれるんだけど(笑)
いつもは5ルピーで乗れるシェアオートが、リュックがあるだけで倍額言われたりで困っている中、
「バススタンドか?」と聞かずに、気を利かせて
「マーケットか?」
と聞いてスマートに5ルピーで乗せてくれたおっちゃんに感謝。(バススタンドまでだと高くなる。マーケットから歩けば5ルピーなのだ。)
さよならリシケシ。
—From the present me
最初にリシケシに滞在していた時の関係性もあったとはいえ、19日でもいろんな人間関係や一人一人との思い出がしっかり築けるんだな、と改めて感動。
一緒に過ごしている時間は一瞬でも、毎日会って顔を合わせて挨拶を交わすってだけでも日常であり特別でもあるんだな。
明日の日記はこちらに続く。


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