12-25.12.22『インド鉄道の謎ステータス「R.A.C.」とは? 13年越しに判明した座席争いの真実?』

旅のエッセイ
このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。

12-25.12.22『インド鉄道の謎ステータス「R.A.C.」とは? 13年越しに判明した座席争いの真実?』

ついにリシケシを発つ日を決めたので列車のチケットをとるべく少し離れた列車駅を目指す。
せっかく街まで行くので、「おいしかった!」と聞いたマサラドーサが食べられるお店に行く気満々だったのに見つからず。

諦めて久しぶりにローカル食堂でパコダ(野菜のかき揚げみたいなもの)と、初挑戦の揚げパンのようなものを頼んでみた。

店主の方が優しさであたためなおしてくれたものの…

オイリーすぎる…

油を食べてる感じ。
しかも高かった。

そうだったよね。北の油は必要以上にオイリーだったよね。
しかも値段聞かないとこういうことになるのよね。

数日のんびり平和な日常を過ごしていたから忘れていた。
インドにいることを思いださせてくれたわぁ…

列車駅には無事ついたものの、チケットは無事とれているのか分からない。

なにやら謎の「R.A.C」という状態になった。

空き待ちのWL(Waiting List)とは違うらしいけど。
果たして無事にバラナシに行けるのだろうか…。

—From the present me


調べたところR.A.C(Reservation Against Cancellation)は「乗車権は確定しているが、座席はまだ割り当てられていない状態」で、空きが出れば席が割り当てられ、なければシェアするというものだった。

今までタダ乗りなのでは? と思っていた人たちもこれだったのだろうか。
だとすればチケットを取れた側がやるせない仕組みな気がしてしまう。
キャンセル待ちとはまた別にR.A.Cがあるの不思議。

明日の日記はこちらに続く

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