12-25.12.16『ヨガの「三点倒立」が怖い! 大人は体育がないのが良い』

旅のエッセイ
このエッセイは、13年前に書いた旅の日記を、現在の私が振り返りながら綴っている連載です。
当時の彼(いまは元夫)と一緒に出た、東南アジアからインドまでの貧乏バックパッカー旅。
あの頃の自分に、今の自分の言葉を重ねていくような、ふたつの時間をめぐる記録です。

12-25.12.16『ヨガの「三点倒立」が怖い! 大人は体育がないのが良い』

取り立てて大きな出来事はない生活が続いている。毎日コツコツ日々を過ごしている。
ヨガのアーサナで筋肉が硬くてできないものがあっても、毎日頑張ればいつか出来る気がする。

でもアクロバティックなアーサナは出来る気がしないというか、出来てる自分が想像できないというか…
とにかく怖い。

ヘッドスタンドはいわゆる三点倒立。
小学校の時にできなかったのに出来るはずない…という先入観から足をあげるのも無理!

先生がいてくれれば怖さがなくなるから、一回だけ驚くほど軽々身体がふわっと持ち上がったのだけど、壁の補助では心許ない…。

出来るようになるのだろうか。
まだ出来るようになりたいとすら思えない。

体育大っ嫌いの代償はでかい…。

—From the present me


できる気がしないことはできるはずもなく。
ただ、「あ、なんだそういうことか」と理解が追いつけばいとも簡単にできることもある。

以前初めてボルダリングに行った時に、手と足を一緒に浮かせられる意味がわからなくて、最初に掴まった場所から微動だにできなかったことがある。
「重心移動すればいいのか!」と気づいたらなんてことはなく動けるようになった。

3点倒立も、まずあれで立てる意味がわからないんだよな。。。
大人は体育の授業がなくてありがたい。

明日の日記はこちらに続く

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