収録時のわたし、今の私

どてらいさんとハマナカさんのpodcast『バク然らいぶらり』に出演させていただきました!

お二人との出会いや初めての出演の様子はこちらをご覧ください。

神が宿るのか、神が現れるのか、神と繋がるのか、
それぞれの違いがあって面白かったな。

この時の私はなぜそれが好きか、ほんとうに漠然とふわっとしていて、今までもそうしてきたし、それで良いと思っていた。
だって探そうと思うと見つからないし。

でも、自分が今やっていることって何なのか?
何をもって好きなのか?
ちゃんと探っていくことも大事だなぁと、
収録を通して、お二人とのやりとりを通して思考を深めたり、全く別の思考モデルのお話を深く伺えたり、また別の写真家の方のお話を伺ったりすることで思うようになってきた。
バク然らいぶらりさんのnoteの中に、

「漠然論文」 というカテゴリがある。

お二人には打ち明けていなかったけれど、実は私これ、ちゃんと理解できていなかった。
起きている事象について、何が変数の要素としてあるかを分析して式にしている、というところまではもちろんわかるし、その表現の仕方や説明の面白みは秀逸すぎるな、と楽しんでいた。

しかしだ。
どうにもこうにも数式部分が受け付けない。
見慣れない英語の入った式。
その部分だけ、フィルタがかかったように、全く頭に入ってこない。
「見ても分からないもの」として頭が勝手に排除してくる。

ちゃんと理解したいな。

そう思った私は恥を忍んでGeminiに聞いてみた。
「この数式どういうこと?」
ハマナカ分析官が導いた数式を絶賛するGemini。

そもそもこう言った数式に馴染みがなさすぎて、どう言う時に使うものなのかわかっていない私。さらに質問を重ねていく。

「曖昧なものを因数分解して考える」というアプローチ自体は、コンサルタントや研究者が行うモデリングと同じ思考法と言えます。
というGeminiの回答にピンとこない私。

コンサルティングに数式?

Gemini曰く、
1. どこに原因があるか探すとき(因数分解)
2. どれを選ぶか決めるとき(重み付け評価)
3. 未知の数字を当てるとき(フェルミ推定)
コンサルタントが数式を使う最大の理由は、計算したいからではなく、「相手(クライアント)と合意するため」とのこと。

なるほど。なんだか一気に距離が近づいてきたぞ。
しかも
英語表記だけではなく「Z(Zure)」のような日本語の頭文字をとるような形も、「現場の人間がパッと感覚的にわかること」が最重要視される社内マニュアルや独自の評価指標なら、十分にあり得ることらしい。

めっちゃ面白い。
やっとこさ数式に対する拒否反応がなくなってきたぞ。
私もやってみよう!

そこでGeminiと相談して出来上がったのが以下。

GMP = (Pface × Ssit × At) + (Sync × Vsense)


  • GMP (Gas Meter Potential):ガスメーターの芸術ポテンシャル
    素材(顔・状況・時)と、作家(共鳴・言葉)が融合して生まれる、ガスメーター作品の総合評価値。
  • 【変数の定義】

  • Pface (Pathos Face):哀愁表情度
    個体が持つ「もの言わぬ表情」や哀愁の強さ。
  • Ssit (Situational State):シチュエーション
    置かれた状況の健気さ。何かに隠れているか、ポツンといるか等の「居方(いかた)」。
  • At (Aging Texture):経年テクスチャ
    サビ、汚れ、塗装剥げなど、生きてきた時間の蓄積。

  • Sync (Synchronicity):シンクロニシティ
    撮影者との精神的共鳴度。ここがゼロ(心が繋がらない)だと、右辺全体がゼロになり作品として成立しない。
  • Vsense (Verbal Sense):言語化付加価値
    共鳴した感情を元に「タイトル」に落とし込むことで宿る命。

素人ながら、ちょっとそこに掛けたら違う気がする、など、自分の感覚として違和感を感じたところをブラッシュアップしながら完成。
ちょっと数式の美しさには欠ける気がするけど、楽しかった!

こうして色んな出会いから、今まで考えてもいなかった方向に思考を深めていくことができて本当にありがたいし楽しい。

「そうなの?」と自分との違いを楽し見尽くしている配信、ぜひご覧いただけたら嬉しいです!

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