2025-12

旅のエッセイ

12-25.12.31『「どん兵衛」が羨ましい! バラナシの大晦日、年越しそば難民とスカイプの思い出』

バラナシでの大晦日。年越しそば(うどん)を求めて店を探すも、結局ラーメンを食べることに。短期旅行者の「どん兵衛」を羨み、スカイプで日本の家族と話した夜。LINEもなかった当時の通信事情と、激動の現在を振り返る。
旅のエッセイ

12-25.12.30『バラナシの火葬場で感じた「ただそこにある死」』

バラナシの火葬場へ。目の前で遺体が燃やされ、灰になり、その横で人々が生活する光景を目撃。日本のお葬式に感じていた違和感と、インドで感じた「死の自然さ」について綴るエッセイ。
渋谷の工事

渋谷の工事を勝手に見守っていく⑩(2025.12)

勝手に作った月に一回の渋谷駅見守りday。 12月はうっかり夜になってしまった。 夜、というよりも夕方という感覚の時間だったから用事の後でも間に合うと思ったら甘かった。建物の外に出るとすでに日は沈みかけ。ダッシュで駅前へ向かおうとするも宮...
旅のエッセイ

12-25.12.29『晴れたバラナシは最高! ガート散歩と、「いもちゃん」との再会』

連日の霧が晴れ、ついにバラナシのガートへ。雨季とは違い快適に歩ける喜び。6年ぶりに訪れた「いもちゃんのチャイ屋」での再会と、31歳には見えない彼の貫禄、そしてインド人に嘘の日本語を教えるお茶目なエピソード。
旅のエッセイ

12-25.12.28『インド音階「サリガマ」の呪文と、負けず嫌いな私』

バラナシで1時間約300円の激安ボーカルレッスンを受講。しかし内容は謎のインド音階(サリガマ)の発声練習ばかり。「ドレミならできるもん!」と初日から先生に抗議し、曲の練習を要求したエピソードと、納得しないと動けない性格についての自己分析。
旅のエッセイ

12-25.12.27『極寒のインド寝台列車とバラナシの洗礼』

リシケシからバラナシへの移動。冬のインド鉄道は暖房もなく窓からの隙間風で極寒。車内で謎のおじさんから人参をもらうシュールな体験や、霧による遅延事情、そして混沌のバラナシでのリキシャとの攻防を描く。
旅のエッセイ

12-25.12.26『さよならリシケシ。19日間の「生活」で築いた人間関係。』

19日間滞在したリシケシを発つ日。近くのレストランで最後の贅沢をし、お世話になった人々へ別れの挨拶。不安だった鉄道チケットの「R.A.C.」問題も解決し、バラナシへ。毎日顔を合わせた人たちとの関係性が教えてくれた「日常」の尊さ。
旅のエッセイ

12-25.12.25『子どもを盾にしてゲーム回避! リシケシの孤児院クリスマス会』

リシケシのヨガスタジオで開かれた、親のいない子どもたちのためのクリスマス会に参加。子どもたちの圧倒的なエネルギーに疲れつつ、ゲームの罰ゲームを回避するために子どもを盾にしてしまった懺悔。
旅のエッセイ

12-25.12.24『「野菜と米を買って」? 路上の少年にプレゼントを渡した反応と、謎のリクエスト』

リシケシの路上で暮らす少年にプレゼントを渡すも、反応は微妙で謎の「米と野菜」の要求に困惑する。一方、ヨガスタジオでは孤児院の子どもたちのためのクリスマス会の準備に参加。飾り付けを通して「ものづくり」の楽しさを再確認した日記。
旅のエッセイ

12-25.12.23『「Together nice!」物乞いをしない路上の少年と、葛藤のクリスマスプレゼント』

リシケシの路上で暮らす少年は、物乞いをせず毎日「Together nice!」と笑顔で挨拶してくれる。クリスマスイブ、彼に何かしてあげたくて手持ちの古着やコインをラッピングした。善意は人を傷つけるかもしれない、という葛藤と共に綴るエッセイ。