2025-10

旅のエッセイ

12-25.10.31『vs猿。エローラ石窟群に響いたゴング。』

突如として始まった猿との戦い
旅のエッセイ

12-25.10.30『朝日のパワーとアジャンター石窟群』

朝日に元気をもらい、石窟群に圧倒され、夜はアトラクション級のバス移動。 旅の一日がぎゅっと詰まったインドの朝から夜まで。
旅のエッセイ

12-25.10.29『ファダプールで出会った“ハロー”の嵐』

ガイドブックに載らない小さな町で、思いがけず芸能人のような歓迎を受けた一日。 忘れられない笑顔の記憶。
旅のエッセイ

12-25.10.28『ジャルガオン。思いがけないやすらぎの街』

予定外の遅延とトラブル続きの朝。 でもたどり着いた街で見つけたのは、思いがけないやさしさとワクワク。
旅のエッセイ

12-25.10.27『ビームベートカーへの道』

寝坊から始まった一日。岩窟群を目指して3キロ歩き続けた先で見たのは、石器時代の絵と、前へ進む力。
旅のエッセイ

12-25.10.26『日本人は泊めたくない』

宿探しに翻弄されたボーパール。 それでも、救われるひとことの優しさ。
旅のエッセイ

12-25.10.25『プシュカルからボーパールへ。不安に揺られる寝台列車』

長く滞在したプシュカルを離れ、未知の街ボーパールへ。 列車の窓の外に流れる風景の変化とともに、旅への不安と期待が交錯する。
旅のエッセイ

12-25.10.24『せっかくの日に。ぽたぽた落ちる涙』

仕立て屋とのトラブル、値切り交渉、理不尽な一日。混沌の中で見つけた“芯”の意味を、13年後の今、静かに見つめ直す。
旅のエッセイ

12-25.10.23『旗になった布』

布を仕立てに出したら、余りがまさかのお祭りの旗に。インドの“いい加減さ”が愛らしかった日。
旅のエッセイ

12-25.10.22『黄金のジオラマ』

イスラムの聖地アジメールで出会った黄金のジオラマ。そして旅の途中に訪れた突然の蕁麻疹。忘れた風景と、身体が覚えている記憶を重ねながら綴るインド旅エッセイ。